会長・主幹 橋香樹
昭和23年生まれ。
8才より、関根香荘・紫香に指導を受ける。
東京学芸大学書道科卒業。
在学中、伊東参州・吉田鷹村・保多孝三に師事。
卒論で「山田正平論」を書く。
卒業後、「グルッペ无」に参加、出品。
1981年「赤坂篆刻工房」を設立。
御風卯会主宰。書道研究蒼穹会代表。書道同文会参与。
平岡篤頼前会長より厚い信望を承け、
平成17年、書莚会嘱託に登用。
平成24年1月、主幹の要職に就任。
多彩な作品は常々いかに古典に親しんで
居るか、唯々畏敬そのもの。
特に篆刻部門では、まさしく独創性豊か、
他の追随を許さぬ開拓の日々。
平成27年 一字書部門創設。
平成28年1月より鈴木静村前会長の後任として、
会長となる。



前会長 鈴木静村
大正12年生まれ。
東京府大泉師範(東京第三師範)國學院大學卒業。
師は田邊古邨。
書道同文会名誉会長。こう幽会代表。
日本蘭亭会名誉会長。
文部省習字教科書・小学校編(秀英出版刊行)執筆。
昭和59年以来書莚会主幹を務め、
のびやかな文人的書風の手本のほか、
実践と理論に基いた懇切な解説で知られ、
稀に見る指導力で数多くの新人を育てる。
平成17年平岡会長の亡き後、会長となる。
平成24年、漢字仮名交じり部門を創設し、
会の充実と発展に尽力する。
平成27年11月逝去。